ウェブログ「月記」

日記よりゆるい仕様です。

ロムスキー先生を忘れない

同盟に息づく草の根民主主義(エル・ファシルの人口よく知りませんが)。ヤンとはうまく行けたけど、ヤン軍閥(ヤンは望んでない)とはあまり心通ってませんでしたね。死体置いてったし。
ヤンは上にリーダーを求めてたんでしょうけど……タイロンパパやハイネセンやラインハルト、またはラグラン・グループのパルムグレンみたいな人を……、そう考えると、フレデリカを擁立したキャゼルヌや、反乱そそのかしてたシェーンコップがものすごい悪魔だ。

引き続き銀英伝二次創作読んでたのですが、戦場以外で死んじゃうのはつらいですね。
「リヒテンラーデの孫」の改革おじさんブラッケと象牙おじさんペクニッツ公、60年後のラインハルト2世、「動乱の銀河」のミッターマイヤーパパとユリアン
「動乱の銀河」、あのままだとローエングラム朝は教育格差と経済格差と旧門閥派と共和派と軍事費で、バーラトは帝国の締め付けと新領土からの反感とウェンリスタでほぼ塗炭の苦しみ確定なので、60年後時間軸の二重帝国は(少なくとも何百年かは)賢明だったかなあ。でも統合派の悪いインターネットは見たいです。

ウェンリスモまとめ。後になってキャッチして追記するかも。
多数派、正統派、統制派、新体制派、維新派、自由派。ここまでがまあ普通系。
山岳派、海賊派、快眠派。アナーキー系。快眠派はジョークか。
平等派。怠惰な部分の切り取りですが、まあ安全?
平和派、無国派。バーラト・エリートめ!
新人類派。未来も残るウェンリスモ。
崇拝派、ネオ・ウェンリスモ、ネオ・ウェンリスモ魔術派。カルト。
帝人派。論外。
あとウェンリスモでないのは、少数派(同盟時代の既存勢力)、ロムスキー・ウェンリスモ(政治思想ではない)、民族独立革命党(バーラト人をリンチしてデモと称しており)、ウェンリーの孤児たち(反ウェンリスモ)。

未来が来れば、ペルセウス腕のタイタニアVSオリオン・サジタリウス二重帝国、ケンタウルス自由惑星同盟との大戦、そして銀河中央へ。地球外知的生命やクローン戦士やロボット艦隊やAIや超能力や魔法も!(いくらなんでも来ない……ネオ・ウェンリスモ魔術派が人類に新たな境地を開くのはなんかやだ)


・きららファンタジア
また千夜くるみ欲しさに召喚……金のひふみ(通常)出ました。
COMICFUZでコミカライズこうかーい。コウがりんを襲って一輪の百合の花。隠喩だ!

アズレン
今夜メンテ明け! 刮目して待て!