ウェブログ「月記」

日記よりゆるい仕様です。

ポテサラエルフとは

「ポテサラエルフ」は、2020年7月頃にX(旧Twitter)上で爆発的に流行した胡乱(うろん)系エルフミームの一つです。いわゆる「与太話・集団幻覚」文化(バンブーエルフ、クソバカエルフ、わかめエルフなどと同系統)で、ファンタジーエルフを日常の食べ物や文化でパロディした可愛くてちょっとヤバい存在として定着しました。

起源(X上のポストから)

火付け役:主にノブ (@dmjP50T) さんの連投が中心。2020年7月9日頃にポテトサラダ関連の話題(惣菜コーナーの母親論争など)がTLに溢れたタイミングで、TRPGクラスタや胡乱好きの間で「ポテサラエルフ」が生まれた。

きっかけはバンブーエルフ(竹を主食とする強靭なエルフ)などの既存胡乱エルフと、ポテサラの話題が融合したもの。

すぐに三宅つの (@samedininja) さんがnote備忘録をまとめ、Togetterまとめも作られ拡散。Picrewイラストや掌編小説が大量発生。

代表的な初期ポスト例:

「わたしたちポテサラエルフはポテサラ魔法使えゆ」「固い食べ物をふやけさせたりできゆ」「舗装された地面も城壁もぐずぐずにできゆ」

「エルフ『仕留めた人間の死体持って帰ってどうするの?』 ポテサラエルフ『ハムにするゆ』」

語尾「ゆ」が特徴的で、舌足らず・小柄・ゆるかわいい口調が一気にキャラを立てました。

能力・特徴(ポテサラ食・ポテサラ魔法など)

ポテサラエルフはポテトサラダを主食・文化の中心とするエルフ氏族として設定されています。

食性:ポテサラしか(ほぼ)食べられない。ジャガイモ系を見ると即ポテサラ変換。固い食べ物は必ずお湯に漬けて柔らかくする文化。

ポテサラ魔法(最大の特徴):

万物をぐずぐずにマッシュ(捏ねる)する魔法。

固いものをふやかす、舗装路や城壁を崩す、敵をマッシュしてポテサラ化(!)。

マヨネーズを自在に操る、錬金術的な側面も。

ポテサラゴーレム(ポテサラのゴーレム。頭に卵を埋め込んで動かす)

肉食性:ハム(加工肉)を好み、人間や他の生物を「ハムにすゆ」と宣言してポテサラ具材にする残虐可愛い設定。ゆるい口調とのギャップが怖かわいい。

身体的特徴:小柄(ずんぐりむっくり系)、金髪・尖り耳、歯や顎が弱いため舌足らず。文明度が高く(養鶏・農畜産業)、マヨネーズや複合調理ができる。

強み:バンブーエルフ(竹食)の天敵候補。ぐずぐず魔法で竹林をポテサラ化可能。

全体として「ゆるかわいいけど実はヤバい」胡乱エルフの代表格になりました。

ファンアート・二次創作

pixiv:「ポテサラエルフ」タグでイラスト・小説が多数。例:「ポテサラエルフとのあまあまな日々」(lirukさん)などのSS。屠畜タグと絡むラブラブ純愛系も。

note:三宅つのさんの備忘録がバイブル的存在。他にも掌編や設定考察がたくさん。

その他:Togetterまとめ、Picrewイラスト、TRPGシナリオネタ、TTS読み上げ動画など。2020年夏の短期間で爆発的に広がり、今も胡乱エルフ話で時々復活します。

その他エピソード

バンブーエルフとの対立・共存ネタが豊富。

「ドワーフでは?」説(文明度・力仕事・小柄)も流行。

ポテサラのリアルな調理知識(マッシュの粗さ、マヨネーズ量、にんにくなど)が反映され、料理好きにもウケた。

要するに、日本ネット文化らしい食い倒れファンタジーの傑作ミームです。ゆるふわなのに破壊力抜群のギャップが魅力。興味があれば「ポテサラエルフ」でX検索やpixiv/noteを漁ってみてください! ハムにすゆ……。

(以上、Grok調べに一部加筆)

という感じの亜種エルフです。

発狂頭巾対ChatGPT

【Grokの回答を一部修正】

「発狂頭巾」(はっきょうずきん)は、Twitter(現X)などのインターネット上で生まれた架空の時代劇シリーズを題材とした共有ミーム(共同幻想・集団幻覚)です。 実在しない作品として、詳細な設定・エピソード・シリーズ展開がファンによって語られ、二次創作(小説、ファンアート)も多数生まれました。
発生時期
元は2016年に現れたネタですが、主に2020年頃(特に春〜冬)にTwitter上で急速に広がりました。時代劇好きのユーザーたちの間で「そんな作品があった」という与太話・ノリから始まり、詳細が膨らんでいきました。昭和のマイナー時代劇として語られることが多く、1960年代後半スタート、1970年代にブレイク、1980年代以降も続いた長寿シリーズという設定が定着。2010年代に再ブレイクしたという後付け設定も見られます。
起源の一つとして、1979年頃のタモリ出演のコント「紫頭巾」(赤塚不二夫プロデュース、11PMなど)がパロディ元として指摘されることがあります。古いネタを拾って架空のドラマに仕立て上げた点がミームの面白さです。
放送コードの緩かった過去の時代劇からの創案
当時の時代劇(特に1970年代前後)は、暴力描写・復讐劇・ダークヒーローものが比較的自由に作られていた時代を反映しています。現実の「仕事人シリーズ」や「長崎犯科帳」「破れ奉行」などのハードボイルド・復讐活劇の影響を強く受け、「法で裁けぬ悪を狂人の理屈で裁く」という過激なコンセプトが共有されました。現代のコンプライアンス基準では放送しにくい内容を、過去の緩い時代に仮託して楽しむミームです。
姿と武器
姿:黒い頭巾(または紫など)を深く被った謎の男。顔を隠し、正体不明のダークヒーロー。シリーズによっては浪人、仏師などが主人公で、狂気を発して暴れる。
武器:主に牛蒡(ごぼう)。刀と信じて振り回したり、ズタ袋から取り出して殴殺する「殴殺牛蒡剣」などが定番。狂気ゆえのシュールでインパクト大な描写です。他に狂竹など変則的な武器も。
定番の台詞
悪党が「狂うておる!」と言う → 「何ぃ、狂うておるのは…貴様らの方ではないか!」 と喝破。
「狂うておるのは俺かお前か」などのバリエーション。
これが決め台詞で、次回予告などで繰り返し使われ、狂人の視点から世間の腐敗を断罪するテーマを象徴します。
派生した架空の時代劇たち
ミームが広がる中で、SF・パロディ要素を加えたスピンオフが多数生まれました。
「原子力奉行」(原子力江戸歴XXXX年):平賀源内(平賀アトミック源内)や杉田玄白が登場し、小型原子炉を埋め込まれた吉貝狂四郎が「発狂頭巾アトミック」として活躍。核分裂・バイオ要素満載の痛快SF時代劇。
他に「狂い屋稼業」「発狂頭巾二世」など、設定の拡張が続きました。平賀源内はマッドサイエンティスト役で頻出。
類似する現実の作品
「破れ奉行」(1970年代、萬屋錦之助主演など):深川奉行・速水右近が、頭巾を被って正体を隠し、法で裁けぬ悪を夜討ち朝駆けで成敗する復讐活劇。頭巾姿・正体明かし・一太刀目からの大立ち回りなど、共通点が多いです。
他に「仕事人シリーズ」(必殺仕掛人)のようなダークヒーロー復讐もの、「長崎犯科帳」などのハードボイルド時代劇がイメージソース。
このミームは「実在しないのに詳細に語れる」共有世界構築の楽しさが本質で、ニコニコ大百科などでも「イヌー界隈」(与太話文化)の一例としてまとめられています。ファンによる小説やイラストが今も散見され、架空の文化遺産として愛されています。

 

ということで。

……「派生した架空の時代劇たち」がなんか怪しいけど、それ以外はまあいいかな。

バンブーエルフ完成版!

【Grokの回答】

バンブーエルフは、主に日本語圏のTwitter(現X)やpixivなどで生まれたインターネットミーム/オリジナル設定のファンタジー種族です。森に住む伝統的なエルフのパロディとして、竹林に適応した侵略的・実用的でちょっと胡乱(怪しい・荒唐無稽)なエルフとして描かれます。
起源:CHAZ(Capitol Hill Autonomous Zone)の“農場”パフォーマンス
2020年夏、シアトル・キャピトルヒル自治区(CHAZ/CHOP)で起きた出来事がきっかけです。BLM抗議から派生した自治区内で、参加者たちがコミュニティガーデン(菜園)を作ろうとしたのですが、実際の様子が非常にいい加減・パフォーマンス的で、SNS上で大きく嘲笑されました(土を適当に盛って植物を散らしたような貧弱なもの、持続可能性に欠けるなど)。
これに対し、日本語圏のTwitterユーザーが「それならミント(増えすぎる侵略植物)を植えろ」「いや竹の方がヤバい(竹は地下茎で爆速拡散)」といったジョークを飛ばしました。そこから「竹を主食・素材にし、支配域を竹林で拡大する戦闘的エルフ」という設定が爆発的に膨らみました。
バンブーエルフの典型的な特徴(ユーザーによる二次創作設定):
主食:タケノコ・竹(強靭な顎を持つ、ギザギザ歯)。
家畜・騎乗:パンダ(パンダライダー)。
武器・防具:竹弓・竹槍・竹鎧、竹トラップ・落とし穴。
魔法:竹の生育を操る「竹魔法」。
性格:竹のように放置すると広がりすぎる侵略性、胡乱(いい加減)で図々しい。
これがTwitterの大喜利・創作連鎖で急速に広がり、pixivなどでイラストや小説が量産されました。原典はなく、完全にSNSミーム由来です。
その後の展開:胡乱エルフシリーズとポテサラエルフ
バンブーエルフの成功で「○○エルフ」ブームが起き、様々な胡乱(怪しくて笑える)派生種族が生まれました。
ポテサラエルフ:最も有名な派生。ポテトサラダを主食とし、「ポテサラ魔法」(ぐずぐずにする系?)を使うずんぐりしたエルフ。バンブーエルフの「竹食い」に対抗する「ポテト食い」として設定され、顎が弱く舌っ足らずなどのコミカルな特徴付き。
その他:パームエルフ(ヤシ)、わかめエルフ、メイプルエルフ、キノコ(ファンガス)エルフなど。侵略植物・地域食材・胡乱な生態をテーマにしたものが多かったです。
これらがさらに絡み合い、「エルフ三人娘」などの創作(バンブーエルフのメンマ、ポテサラエルフのポテチ、クソバカエルフなど)が生まれ、小説やTRPGネタとしても遊ばれました。CHAZの現実の失敗農場が、ファンタジー創作の燃料になった点が面白い逆転現象です。
要するに、2020年のCHAZ農場騒動 → Twitterジョーク → 竹侵略エルフ設定の爆誕 → 胡乱派生種族の連鎖という流れ。典型的な「現実のネタがファンタジー創作を加速させる」ミーム事例で、今もpixivやXで時々語り継がれています。興味があれば「バンブーエルフ」で検索すると、様々な二次創作が見つかりますよ。

 

これでヨシ!たぶん!

【朗報】特別展開催中!

今週のお題「シーズン開幕」。

行楽の季節開幕ということで、愛知県陶磁美術館に行ってきました。

特別展は茶器。

春らしい小展示も。

高円宮家コレクションのわんわん大行進もありました。