いつまで体調悪いままなのか。春からずっと気分悪い。
・えぬえちけー
「直虎」も本編は終わりましたが、ちょびちょび録画しているだけであまり見てないのです。精神的負担の軽い時に回したい。
伊賀越えで穴山さんが不審死したのを、Twitterで子供の卒園式風に「なんかだませそうになかったから さよならした あなゆき!!」とか身も蓋もない事を言われたり。
年末年始の「0655」「2355」特別編も多分あるので忘れないように録画して、「小田信夫」も1/3に再放送があるらしいので確認して。
【追記】
教育テレビは、「2355」は12月31日23時45分から、「大人のピタゴラスイッチ」は1月1日23時00分からです。
総合テレビの「小田信夫」再放送は、1月3日23時05分から。
・きららファンタジア
ちまちまやってます。きららでもよく知らない作品多いなあ私。
メインストーリーでは、色を失った空の下の屋敷でロ……シュガー（注：七賢者の一人）に監禁（甘いお菓子をひたすら食べさせる）されていたゆのでしたが、シュガーを倒して（転移して逃げました）から何やら吸い上げる部品を壊して檻から解放。100g単位でゆのっちの重さが分かるのかー宮ちゃん、へえー。
そしてひとまず、「ひだまりスケッチ」から本人ごと召喚されていたゆの達６人（茉里ちゃんが来る前ね）は送還されてお帰り。コールすれば来られるのでまたねー。
次は「NEW GAME!」の皆さん。今度の海辺の街ではみんなだらけています。破廉恥な格好の女（注：七賢者の一人）に捕まっているコウまでも。
アルシーヴが破廉恥な格好の女に訪れていても脱ぎたがるコウさんですが、破廉恥な格好の女に破廉恥と言われる筋合いがない程度の理性は残っているようです。
イーグルジャンプの皆さんが勤勉なのをむりやり召喚したせいで、街のみんながだらけてしまっているのかもしれないという事ですが…………「キルミーベイベー」の世界からソーニャとやすなを連れてきたら、やすながああなので（以下削除）。
そしてエトワリアでもクリスマスパーティの準備は進み、ランプとマッチはクリスマスへの誤解ばかりが積もっていき、相変わらず出てくるレッサートナカイ（目を爛々と光らせる赤黒い魔物）。
レッサートナカイは、やたら素早く角もそれなりに硬く、知能も高い厄介な相手。ソーニャがやすなを連想するくらいに（汗）。
でも対戦相手は違うモンスター達。レッサートナカイには意外と戦闘力がなく、追い詰めるとすぐくじけるのでしょうか。これまでも追い詰めると、取っていたものを解放して逃げていたので、「死んでも獲物に執着する」ような事はないのでしょう。
……クリスマスを何かの儀式と勘違いしているクロモン達（だから聖典読みなさい）も「アルシーヴ様になでなでしてもらう」のを楽しみにしていましたし、暴力的な事はそもそも物理法則が許さないのでは？
そしてクリスマスパーティ開始。なのにいい所でなぜ現れる、グレータートナカイ ！
子供らしいレッサートナカイ３匹を連れて暴れるのを、何とか止めようとするみんな。いくらきらきらや御馳走で興奮状態とはいえ、パーティ会場を放棄はできません。
そこに現れるクロモンが、レッサートナカイに破かれた袋（「クリスマスの儀式」に大事なのかと思って持ってきていた）をかぶせ……視界をふさがれたグレータートナカイは沈静化しました。
騒ぎもなんとか収まって、みんなでパーティの続き。そりを引くグレータートナカイとレッサートナカイ達。混ざって楽しむクロモン３匹。いいのでしょうか本当に。
きららと一緒にサンタさん役だったソーニャは、きらら手製の髪飾り（昔から自作するのが好きだったそうです）をプレゼントされました。
・艦これ
鎮守府もまだクリスマス期間。
クリスマスセレクトギフトボックスが届いて、「烈風」「WG42」「改修資材４つ」から選ぶとのこと。
WG42を選びました。これで４本目。
今年も球磨とかクリスマスな卵焼きの瑞鳳さんとかありましたが、翔鶴さーん、瑞鶴に何食べさせようとー？
次の改二は甲型駆逐艦……えーと……陽炎型か夕雲型。ああ、連装砲ちゃんの幽霊を連れてる子を連想してー。
・アズレン
クリスマスイベント「愛と平和の聖夜祭」コンプリートしました。
ハード（モード海域クリア）を繰り返してグリッドレイの着替えゲット。
にしてもグリッドレイ、いきなり「ぐへへへへ」は女の子の笑い方ではないような気が（汗）。
サラトガちゃんの違法な何かを撮影されそうで、だがそれがいい。
また憲兵さん案件があり、「もしもし、わたし憲兵さん。いま建造中なの」。
…………放置されてました。進水式しなければ出られないので。
そしてスカイツリーの根元のスカイツリータウンの話をして（意外と知らない人が多い）。スカイツリー限定・紅茶ひよ子をよろしくお願いします。
高い所つながりで富士山の話へ。宝永火口から御殿場口新五合目へ“流れる”のは溶岩みたいと言われたり（あうう）。
お食事メドレー。ラーメンから焼肉から……。
BBQ Pit BoysのYouTube動画すごいし、シュラスコがお年寄りに厳しいのは分かりますけど、からすみはそんなにブルジョアじゃないですよね？ ねえ？（台湾在住経験者並みの感想）
前に熱出して具合悪かった人が帰ってきたり！
大変だったようですが、復帰に喜びと笑顔のチャットルームでした。
そしてそして、ハード3-4ボス戦でジャベリンが来たよ!! そう!! とても好み!! 綾波もラフィーも好みだけど!!
…………はあはあはあはあ。これで初期艦の主人公三人が揃いました。ソロモンの戦いのように攻め合うラフィ綾に、ジャベリンが割り込む三角関係が幕を開け（開けるな）。
コンプリートして隠し主人公のZ23（ニーミ）を迎えるまであと少し。
吹雪もー！ 小型艦建造でー！
なんか巫女さん（フィクションの）みたいな華やかさ。でも芯は異世界のブッキーぽさもあり。
そして特型強化スキル！ ……他にはまだ綾波しかいないし、駆逐３隻だと前衛艦隊が柔らかいよ？
「しゅっぱん」が伏せ字になる謎チャット。いやらしいしゅっぱん（「金瓶梅」）。
なお、「遊仙窟」は唐の時代なのでたぶん刊本ではない。わかったか。
で、鏡面海域を前にして、ジュウコンを決意（おい）。
さらなる強化のためと、ちょっと罪悪感と言い訳しつつ、
「綾波、結婚しよう」
「いきなり何を言い出すんですか。システム要件を満たしてるのでいいですけど」
「指揮官はしょうのない指揮官です。大勢の目から思いを伝わってこさせて、もう一つの指輪もヘレナにでもはめるのでしょう」
「サ、サア、ケッコン式場ダヨ」
教会しかないのね。艦船少女指揮官設定でも新郎扱い。
「グラフィックはないですが、指揮官の艤装姿、初めてです。あの戦いよりも、三笠さんの戦いよりも、もっと昔の戦いの、装甲艦」
右手に、馬上槍試合めいた衝角。
左手には半身を覆わんばかりの、砲塔の蓋が半円に配列された、曲線を描く艦首が、盾のように。
背中の主機から伸びる煙突。クイーン・エリザベスみたいに煙を吐いて、ガトリング砲も据え付けて。
背が低いですね。そこは女王様と一緒です。
うるさいやい。宮古湾で回天の切り込み隊を寄せ付けなかったのは、この背丈の差のおかげなんだから。
自爆ボートですか。
それは違うし。でもあれよりひよこさんはずっと性能が高いよ。
あの戦いの海から遠い所に来ましたね。ラフィーもあの海で――、
言わないで。もう綾波もラフィーも鬼神にならなくていいから。
やです。
だよね。私達はそのために。
海魔（セイレーン）滅ぶべし。完膚なきまでに。……です。
戦いを終わらせるために、戦う力を。……うっ気恥しい。
引退したおばさんは、三笠さんよりずっとおばさんなので、黙って見ているのです。すぐに終わらなくても、私達を継ぐ誰かが。
それはいつ？
いつでしょうね。いつかです。
愛は幸せの導き、想いは永遠の絆
守りたいものはあなたの笑顔
お互いを深く愛し、支え合い
末永く運命を共にすることを、誓います
2017年12月26日
（ケッコン証明ノ印）
愛は幸せの導き、想いは永遠の絆
守りたいものはあなたの笑顔
お互いを深く愛し、支え合い
末永く運命を共にすることを、誓います
2017年12月26日
（封ロウ「OATH」）
――え。
ああああああ。
「あ――綾波？」
ヘレナにも来てもらったのですか。スピードジュウコンですね。
も、もう言い訳しないよ。ジュウコンだから。カッコカリとかはなしに。
「指揮官がどんな性癖でも……うん、ラフィーが言うみたいにヘンタイさんでも、受け入れようと決意したから……」
つまり三人でって事ですか。
だーかーらー。
いいです、この変態指揮官。それを受け入れる私達のような変態艦とはお似合いですから。
「ありがとう……ラフィーも喜ぶと、思う」
静かに怒る綾波よりも、ヘレナの受け入れ方が心に刺さるけど。ごめんなさい。
とかあったそうな。さあ次は
・ゴールデンカムイ
12巻、姉畑先生とラッコです。……いや、ちゃんとサスペンスとかありますよ？ インカラマッとか網走監獄とか。
姉畑先生も本当は悪い事だと思っていたはずなのに獣とする事をやめられない――という事実を、何で次のページであんな解釈をした！ 言え！（汗）
・ニンジャスレイヤー
ニンジャスレイヤーの、というかマスラダ君のメンタルケア（隠語ではない）のため、グレイハーミットことシルバーキーが、ナラクとも三者面談（？）。マスラダの精神崩壊を防ぐためにひたすら憎悪の炎を駆り立てるしかないナラクと向き合い、ひとまずは蓋を（いつか向き合える日が来るのか）。
そしてゾーイちゃん（コトダマから概念を実体化する能力使い幼女。ほぼリソース消費なしで！）と和めるマスラダですが、そこに過冬のレックメイカーとホワイトアウトのコンビが襲撃。物理空間とコトダマ領域からシュラインを攻めましたが、正体を見ようとしただけでニューロンを焼くヤバイ級コトダマ系能力者のシルバーキーと、サンズ・オブ・ケオス相手の戦い（ロングゲイトとかデシケイターとか）で力押しを洗練させたマスラダには分が及ばず、ホワイトアウトの精神がホワイトアウトしてから、拳を握り潰されたレックメイカーが装甲車に叩き込まれて、揃って爆発四散しました。アラスカの氷原に包まれてあれ。
そういえば、「～～に包まれてあれ」の元ネタは「コトダマに包まれてあれ」なので、コトダマ戦闘で脳死していたホワイトアウトは、コトダマに包まれるのが久し振りに合っていたのかも。
実況でおおむね包まれるのは、ソンケイされる人格の人や、イクサに強いニンジャ達ですが、サンシタ（人格・イクサ共に）やスゴイバカは、ひどすぎる場合は「なんかで包んであれ」とかぞんざいな扱いされますし、コトダマを辱めようとしたアマクダリ関係者の一部は、「鷲の翼に包まれてあれ。ドラベとスワバを包んだからもう開けないYO！」「アガメムノンを包むものなどない」とかばっさりやられてました。
なお、COMICZIN＝サンの企業ニンジャ・ショテンインも、クリスマスソングのニンジャ真実を添えながら、ニッポノサウルスの頭部を持つ男の謎を残して死にました。マクハリ・シーショアに包まれてあれ。
