（愚痴回です）
「忠臣蔵」は赤穂藩のキレる殿様被害者の会ではなく、南北朝時代の
「吉野朝と呼べアバーッ!?」
（スリケンを抜く）南北朝時代の話であることは、皆様ご承知のことでございます。大石某はいなくて、いるのは大星由良之助。
つまり自称南朝の落人（大久保家や奥平家も称しているので、そこまではただの自称でもない気もしますが）に媚びを売った、［削除］でありますね。
（三河だと徳川何それ派（東三河）や徳川絶許派（門徒）もいますので、ビバ徳川するのは遠州や尾張にしましょう！）
とりあえず、江戸城で刀を抜いて殺し損ねた稀少例であり、吉良家の所領は海に面しておらず、犬公方の短慮を目障りな名門の取り潰しでごまかした、サノバビッ○が全部悪い胸糞案件に他ならない気がします。
愚痴終わり。
まあ家康絶許でも、それは秀吉が評価に値しないのと併存したくらいに思ってください。
「不世出の英雄は、二度と世に現れないように歴史が封印している」（レフラー・カーロイ）
・きらら本誌
「スロスタ」では、はなたま回。花名ちゃんはやはり体力足りないけど、死んじゃうきらら主人公は、やすなはノーカンとして、「シロクマと不明局」のチエコは２ページ目でもう死んでたし。はーひー。
※主人公、「のけもの少女同盟」でも死んでましたね……。
「ゆゆ式」「あっちこっち」はのどかな冬の日ですが、ゆずちゃんはまた唯ちゃんにはあはあしてもうー。
・きららファンタジア
クリスマスイベント！ 見切り発車で大惨事！
そしてソラ様しょうかーん。あくまでも聖典「きららファンタジア」のソラ様なので、「こーゆー目で見てたのねランプ？」案件でもあるのでしょう。
・アズレン
やっとメイン９面へ。ラドフォード、ジェンキンス、ニコラス拾って、次は新月。
